ウィルのOB、現役の生徒、保護者の方から届いた声を掲載いたします。今後順次追加してまいります。
ウィルを知ってもらう、活用してもらうための参考になれば幸いです。
原稿を送っていただいたウィルOB、生徒、保護者の
皆さん有難うございました。
- 「とにかくメンタルと粘り強さが一番大事!」
和歌山大学経済学部合格 北山さん - 共通テストはめっちゃ大事です!特に英・数・国を強化した方がいいです。
2次は共通テスト終わってからでも多分間に合います(*^_^*)
国立後期まで粘って合格ということも多いので最後まで諦めずに頑張って下さい。
私は共通テストで大滑りして前期試験を受ける前から国公立は絶望的だと思っていたし、2次で8~9割取らないと受からない!ということになったので気をつけて下さい!
先生から高2の夏からでも本気で勉強すれば府大レベルまでの国公立なら間に合うと言われました。
とにかくメンタルと粘り強さが一番大事な気がした受験生活でした。
猫と両親と友達と先生に感謝!長い間ありがとうございました!!
【ウイルより】
「合格おめでとうございます☆
北山さんは小学生の頃からWILLで勉強に励んでいました。
小学生の時から読解力が抜群でした。
やはり、読書が好きで常に本を読んでいたのが印象的です。
先輩の体験を活かして後に続く皆さんも頑張ってください。」
- 「一番プラスになったのは、積極的にコミュニケーションをとれるようになったこと!」
関西外国語大学(橋本高校) 東さん - 私は少6で古佐田丘中学校を受験するためにWiLLに入りました。当時は人見知りでした。自分からコミュニケーションをとることも多くありませんでした。
でも、中2のときに塾長がオーストラリア研修を提案してくださいました。海外は初めてで不安だらけでしたが、ホームステイや学校生活、自分たちでの観光は良い経験になりました。そして英語に興味を持つようになり、リスニングの力がついてきました。
私にとって一番プラスになったのは、積極的にコミュニケーションをとれるようになったことです。人見知りもしなくなりました。
塾の先生方は気さくで質問もしやすかったです。配布プリントやテキストをする時間と、宿題などその日にしなくてはいけない宿題の時間の両方をとってくださったのも助かりました。
授業後などに進路相談や世間話をしたり、さらに先生だけでなく先輩や後輩とも親しくなれました。
私は現在、関西外国語大学に通っています。ちなみに合格発表の当日は私の誕生日でした(笑)インターネットで合否を確認しました。とても緊張しましたが、人生で一番嬉しいプレゼントをもらいました!
大学に入ってまず感じたことは、自分からなんでも積極的に行動しないと情報が入ってこないということです。また、留学生が何百人もいて、留学生の友人もできました。一緒にランチを食べながら英語でコミュニケーションをとる機会が多くあります。
中学や高校とは違い、日本全国から学生が来ています。文化や習慣の違いも面白く感じます。これからもっともっと英語をキレイに話せるようになりたいし、留学したいとも考えています。
大学生になってから、中学や高校の頃にもっと勉強しておいたら良かったと思うことが多々あります。部活をしていたので中学や高校もなかなか忙しかったですが、考えてみると、大学生のほうが時間がないと思います。
”なんでこんな勉強やらなあかんねん”とか感じると思いますが、今頑張っておけば今後が少し楽になるかも...しれないですね(笑)
- 「少しでも生徒を合格へ導こうとする、指導する先生の熱意を感じました。」
和歌山大学 Nakamoto Yuya 君 - 「入塾する前は家庭勉強もほとんどせず、大学の志望も深く考えていませんでした。
しかし、「WiLL」に入って私の考えが甘かった事に気づかされました。
塾では皆が目標に向かい勉強しており、少しでも生徒を合格へ導こうとする、 指導する先生の熱意を感じました。
そういった環境のおかげでモチベーションが高く維持でき、集中して勉強できました。
なによりも、復習を繰り返すことで、以前の間違いが次 回にはできる喜びに変わり勉強の楽しさを学びました。
私がWiLLに入塾したのが高校3年生の初め頃で、志望大学に合格した時、もっと早いうちからこの塾に出会っていればとも思いました。
また、勉強以外にも私生活でのメリハリや勉強への姿勢なども教えていただき、大学中の今も役立っています。
これから入塾される方々には自分と向き合い、自分に合った大学を選び、そしてよりよい指導のもと志望大学合格を目指してほしいです。