1976年3月「青木ラボ・パーティ・ゼミナール」として発足以来
46年間、約3000名の児童、生徒との関わり、受験指導は基より、英語学習には特に力を入れ、海外研修、留学参加者は500名を越えます。都心と比べて遅れをとっていた語学への
関心度も年々深まり、現在は2名の外国人講師と共に100名の生徒が楽しく英語を学んでいます。
英語力(英検・TOIEC)を武器にして多くの生徒が難関校合格に至るだけでなく社会に出ても活躍している方々の朗報はよく耳にします。
日本の教育費の高さには日頃から疑問を抱いておりましたので、同じ母親の立場からもいくつかの免除制をしいて、塾費用の負担の手助けをしてまいりました。
「WiLL」の意は「強い意志」でもありますことから、学習への忍耐力は己の強い意志で持続できる、そこがウィル生の基本としております。講師との連携も密にし、一人一人の生徒のウィークポイントをつかみ、早期克服を目指しております。
社会に出ても通用する人材作りのベースとなる学習・マナー・しつけを大切にして御父母も安心してお子様を任せられる教育現場を今後も持続して参ります!